東京こども教育センター教室 会社概要 個人情報保護方針 サイト利用規約 お問い合わせ
HOME > シングルエイジ教育研究会(SAE)トップ > セミナー・研修会情報 > セミナー・研修会詳細

シングルエイジ教育研究会 セミナー・研修会詳細

2015 SAE東京セミナー「ずばり ハイレベル!!」(全3回) 第2回「幼児のさんすう 指導」

当セミナーは終了しました。
当セミナー実施報告へ
【日時】 2015年8月8日(土) 11:00〜16:30 (10:45より受付)
【会場】 東京こども教育センター教室 高田馬場教室 (東京都新宿区)
【参加資格】 @園での保育指導の実践が3年以上で、未満児から年長までの2年齢以上の指導経験がある先生
Aセミナーのテーマに興味があり、自分のクラスでの指導にも工夫をしている先生
B本気でそのテーマを研究し、実践を深めようと考える先生
【参加人数】 6団体12名
【実施報告】 ハイレベルセミナー全3回のうちの、2回目。「幼児のさんすう」についてのセミナーでした。
今回は、セミナーを受講していたスタッフがメモした「心に残った とっておきベスト3」を紹介いたします。

1、数表は、た・か・ら!

園での算数学習活動の中では、あまり活用されていなかった数表。
しかし、数表1枚で数の世界がとてつもなく広がることを、先生方は思ってもみなかったようです。
発見の材料となる数表から、数同士の関係を知ったり、人と違う規則を見つけては喜んだり・・・と、とても楽しい時間でした。
特に、最後に行った「みんなでゲーム」の一つ、「目を閉じて、グルグルゲーム(目を閉じて、各自、数表の上で指をぐるぐる回して、「ストップ」と声がかかった後、止まった指の数字をそれぞれ発表。その後、一番大きな数字は何?などと間髪いれずに質問される)」は、先生方の緊張感も増し、子どもたちの気持ちになって、時間を忘れるくらい、集中して取り組んでいらっしゃいました。
実際に園でコピーすれば使える数表のお土産の配布に、「早く、二学期がこないかなあ。」と、園で実践できることを心待ちにしている先生方でした。

セミナースナップ セミナースナップ

 

2、対称学習は、「折り紙遊びから」

プリント学習では、意外と難しい線対称の学習。その打開策は、何と日頃からよく使っている折り紙でした。
折り紙を使って、同じ大きさが二つできる方法を知ったあと、先生方は、ブランコ1台を左右対称に作るテーマが与えられました。
出来あがりが十人十色で、考えさせられる時間となりました。「出来る出来ない」ということよりも、「左右対称になるように考える」頭作りが必要だということを痛感した先生方でした。
洋服たたみも左右対称という話を聞き、プリントだけで学習するのではなく、生活にも目を向けていく大切さを学びました。

セミナースナップ セミナースナップ

 

3、プリント指導で大切なこと「これかな? これかな?」は禁句!

セミナースナップ 水野先生のお話に、目からうろこだった先生方。以下、水野先生のお言葉です。
プリント指導の中で、「一番大きなリンゴは、これかな?これかな?」と、指をさして、聞いていくという活動はよくあることですが、これは、×。
「これかな?」と聞くと、子ども達も「これ!」と言葉で返ってくる。「右かな?左かな?真ん中かな?」と位置を表す言葉をしっかりと入れて質問すれば、子ども達からは、「左」と返ってくる。
同じプリント活動でも、先生の言葉がけ一つで、子どもたちの学びは大きく変わっていきます。
確かに・・・なるほど・・・・と頷いてばかりのお話でした。

 

セミナースナップ セミナースナップ
お忙しい中、ハイレベルセミナーに参加してくださいました先生方、ありがとうございました。
Copyright © 東京こども教育センター教室 2016 All Rights Reserved.