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10秒の泣き笑い ご意見科

ことばは大切  (みと5歳) 新着

忙しかった一日、ついつい、
「はぁー、つかれたぁ。」
意識しないで、つい口にしてしまっていた。そんな時、
娘 「もうママ、何回も疲れたって言っているよ。そんなに言っていたら、もっと疲れるよ。楽しかったって言ったら、楽しくなるよ。ことばは大切!」
普段から言葉遣いには気をつけて生活してきているつもりでしたが、改めて言葉の大切さを、娘によって気づかされた一日でした。
(2019/7/16掲載)
本当に「言葉」は大切です。言葉によって、気持ちが変わります。「疲れたー」や、ため息ばかりついていると、どんどん笑顔が消え、元気がなくなりますもんね。

さい!  (女子5歳)

子 「さい、さいって言わないで。」
母 「?」

ごはんをたべなさい。はやくしなさい。勉強しなさい。かたづけなさい・・・。日常の言葉は「さい」だらけだ。
待てよ。そのうち半分以上は、自分の時間の都合の為ではないか。夜、布団の上でぐっすり寝ている顔を見て少し反省。子供にとっても、親にとっても「今」という時間はとても大切。心にゆとりを持って長い子育てを楽しみたい。
「早く寝なさい。」
あーやっぱり難しいなぁ。
(2019/7/8掲載)
わかっているんですよね、お母さんも。しかし、わが子を見ると、ついつい命令言葉が出てしまうのです。やることがたくさんあって、時間が足りないからでしょうか?

頑張らなあかん  (まなみ4歳)

夏休みのホームクラスの送り迎えに、幼稚園でお手伝いする人に頼んで二回ぐらい連れて行ってもらいましたが、やっぱり「お母さんがいい」と言って泣き、私が送ることにした日のこと。幼稚園の門の前に着くと、
「お母さん、らくしようとしたらあかんで。真菜美だってらくしたいねんから……。人間は頑張らなあかんねんでなぁ!お母さん。」
と言われました。
「はい。」
と思わず返事してしまいました。言われた言葉の内容に驚かされました。帰って私の母親に話すと、子供の言葉とは思えないと言っていました。
(2019/7/1掲載)
本当に、4歳の子の言葉とは思えません。いつ、どんな場面で、まなみちゃんは、この言葉を聞いたのでしょう。それにしても、いいタイミング?で使いますね。

娘からのアドバイス  (さや6歳)

母 「お姉ちゃん、片づけなさい。」
長女 「もう、今やろうと思ったのに。」
母 「そう思ってるんだったら、早くやりなさい。」
長女 「ママに、そういう風に言われると、やりたくなくなる。」

夏休み毎日こんな会話を繰り返していました。そんなある日、6歳の娘とお風呂に入っていたら、
次女 「ママ、最近、顔こわいよ。どうしていつも怒っているの?もっと優しく『かたづけたら〜』とか、『もうちょっと頑張って』とかの方が、いいと思うよ。」
とアドバイスされ。ドキッ。とても反省させられました。
(2019/6/24掲載)
命令されると、とたんにやる気がなくなるというのは、大人も幼児も同じでしょう。さやちゃんの提案、とても参考になります。言い方1つですね。

見守る勇気  (こう4歳)

夏休みの預り保育に行きたいと言ってきた息子。
母 「だったら仲良しのお友達が行く日に一緒に行く?」
と尋ねると、
子 「ううん、一人で行く!そうしたら、あたらしいおともだちができるでしょ。」
親バカな提案をした自分を反省・・・。慣れない場所にも進んで飛び込んでいく息子の勇気と好奇心。これからも大切にしてあげたいと改めて考えさせられました。
(2019/6/17掲載)
4歳のこう君、立派です。こういう積極性が、大人になったとき、きっと花開くのでしょうね。「かわいい子には旅をさせよ」ですね。
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