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10秒の泣き笑い ご意見科

心の成長  (なおか2歳) 新着

好き嫌いがハッキリしていて、人に対しても嫌なことがあると、「嫌い。」と言う娘が、ある言葉を境に、人に対してだけ、「嫌い。」ではなく「好き、嫌いね。」(好きだけど、今は嫌な気持ちだよ)と言うようになったのです。
それはお兄ちゃんの言葉で、喧嘩する度に「嫌い!」と言っていた娘に向かって、泣きながら、
「僕は大好きなのに、いつも(嫌いと)言われると、悲しいがいっぱいになって、嫌いになっちゃうよ!」
と。それを聞いて娘は泣き出しました。相手の気持ちがわかった瞬間でした。これからも色々な気持ちを、色々な経験をして一緒に育んでいこうね。
(2019/5/20掲載)
お兄ちゃんの言葉が、2歳のなおかちゃんの心に届いたのですね。「本当は大好きだけで、今はちょっと嫌い」。こんな心境になる時は、誰にでもあるような気がします。

休みの日は  (じんさい3歳)

子 「仁さん、明日、保育園お休みするよ。」
先生 「そうだね。明日、土曜日だね。」
子 「仁さん、その次も保育園お休みするよ。」
先生 「お休み楽しみなんだね。何するの?」
子 「仁さんね、お休みしてね・・・・ゆっくりする。」

保育園では、頑張り屋さんの仁くん。休みの日は、ゆっくりすごしてね。
(2019/5/13掲載)
家でも園でも、大人の指示が多く、それをこなしている幼児は、大人以上に疲れているかもしれませんね。

ありがとう  (ふみか3歳)

テーブルの上のものを片付けていた子供に気付くと、
娘 「ママ、『ふうちゃん、(おかたづけしてくれて)ありがとう。』って言って。」
母 「ふうちゃん、ありがとう。」
娘 「ちが〜うの!やさしい声で『ふうちゃん、ありがとう。』って言うの!」

今度は、抱っこして、やさしい声で「ありがとう。」と言うと、OKサインをしてくれました。
なにげない一言でも、心をこめて言うということを、教えてもらいました。
(2019/5/7掲載)
おざなりに言うのと、心をこめて言うのとの違いを、幼児は本当に敏感に察知します。子どもの心に届く言葉がけをしたいですね。

親の背中  (りゅうたろう5歳)

私がダイニングで紙とえんぴつを持っていると、
息子 「何してるの?」
母 「つぶやき。ママの宿題だよ。竜太郎の言った事を文にするの。何かつぶやいてよ。」
息子 「ママ。そんな肘をついてお行儀が悪い。僕の机を貸すから、するならきちんと机でしなさい。電気もつけなきゃ目が悪くなる。いい?わかった?」

それってママが言っている事だね。反省します。
(2019/4/22掲載)
お母さんの言うことを、よく聞いているということですね。また、いいタイミングでバシッと言えるりゅうたろう君。立派な先生です。

松木家のバトル  (みゆ6歳)

娘 「どうしてお母さんは、いつも怒るの?」
と、毎度のこと娘に言われます。
母 「お母さんも好きで怒りよるんじゃないんよ。」
と私もイライラしながら言い返します。
最近の娘は、私がお説教を始めると真似をします。
母 「床に物が落ちていたら、拾って片づけなさい。」
娘 「床に物が落ちていたら、拾って片付けなさい。」

最後には、
娘 「お母さん、うるさい!近くにおるならお母さんがすればいいじゃん。だまっとったら、この家は静かだよ。」
松木家のバトルは、この後も続きます。うるさいと思われても、いつか分かるときがくるのを信じて、声を張り上げます。
(2019/4/15掲載)
みゆちゃんの主張もわからないではないですが、お母さんは、日常生活の中で、ちょっとしたことにも気付き、行動できるようにしたいのでしょうね。なかなか難しいことです。
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