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10秒の泣き笑い ご意見科

そんなに言うなら  (女子4歳)新着

我が家には、7ヶ月になる次女がいます。その日も、長女の幼稚園のお迎えの車の中で、次女が大泣き。私は、またか…と思い、
私 「あ〜あ、また泣いてるよー。」
娘 「……。」
私 「いい加減、泣き止んでよー。」

すると助手席で黙って聞いていた長女が、
娘 「ママ、どうして赤ちゃん生んだの?そんなに言うなら生まなきゃよかったやん。妃莉ちゃん、かわいそうだよ。」
長女の、思ってもみなかった言葉に、私はドキッとさせられました。そして、自分の気持ちの余裕のなさに大反省…。
「ごめんね。」
(2019/1/21掲載)
4歳の女の子が、こんなに鋭いことを言うなんて、本当に、ドキッとします。赤ちゃんは泣くのがお仕事、と分かっていてもイライラしてしまうのがお母さんですが、この一言には反省ですね。

大人っていいなあ  (りゅうき5歳)

子 「ママ〜大人っていいなあ〜。」
私 「どうして?」

私は、心の中で、何がいいのかなあとワクワクしていました。
子 「だって、何かして〜とお願いしたら、ちょっと待ってねと言って、すぐに忘れてしまうから、嫌なことがあってもすぐに忘れられるんじゃないの?」
この言葉を聞いて、ドキッ!!としました。忙しさのあまり、ついうっかり忘れてしまっていたことを、こんな風に思っていたなんて。子供の成長を喜ぶ反面、深く反省させられました。心にしっかり刻んで忘れないからね。ごめんね。
(2019/1/15掲載)
幼児から見たら、大人は好きなときに好きなことをやっていて、子どもの要望には、「ちょっと待って!」「あとでね」を連発して忘れてしまう、羨ましい存在なのでしょうね。

ありがとう  (よしひと5歳)

一歳半を過ぎ、やりとり遊びができるようになった下の娘。今日も何度もおもちゃのスイカを手に、「どうぞ」「どうぞ」の繰り返しです。私が、
母 「はいはい、本当はいらないけどね。」
とスイカを受け取り、何気なく娘に答えると、それを聞いた息子が、
子 「ママ、まずは『ありがとう』でしょ。せっかく佳奈ちゃんがママにあげたいと思ったんだから、ありがとうと受け取ってあげたら、佳奈ちゃんも温かいきもちになるよ。」
その時、はっと大切なことに気付かされました。
よし君、これからも優しいお兄ちゃんでいてね。
(2019/1/7掲載)
同じことの繰り返しに、ちょっとうんざりしていると、このお母さんのような言葉は出てきますよね。何度でも、笑顔で、「ありがとう」と言えればいいのですが、現実は……。

後でね  (えりか6歳)

夕方、夕飯の支度で忙しくしている時に、
娘 「ねえ、ママ絵本読んで。」
母 「うん、でも今忙しいから後にしてくれる?」
娘 「え〜!」

夕食も終わり、後片付けをしている時、
娘 「ママ、今度は読んでくれるでしょ。」
母 「でも、ママ、後片付けしないといけないから、後にしてくれる?えりちゃん、今のうちにキラリの宿題やりなさい。」
娘 「後でね!ママは、いつもいつも後で後でって、いつの後なのかわかんないよ!だからえりちゃんも後で。」

という言葉を聞いて、はっとしました。最近、「ママ〇〇して」と言われても、「後でね」と言ってました。子供が母を求めている時に、もう少し子供に向き合ってあげないと、と反省させられました。
(2018/12/25掲載)
「早く!」と「あとでね」は、お母さんが毎日頻繁に使う言葉で、同時に、幼児が嫌う言葉です。幼児でなくても、自分がこの言葉を頻繁に言われたら嫌ですよね。反省しましょう。

ごめんなさいとありがとう  (ふみな5歳)

私が、アイロンがけをしていた時のこと。
娘 「ママ!歯が痛いよ!」
母 「もうちょっとで終わるから…もうちょっと待ってて…。」

私をじーっと見つめ、落ちついた優しい口調で、
娘 「ママ、あのね、アイロンをかけるより、ふうちゃんの歯が痛い方が大事なのよ。大事なんだから…。」
母 「そうだったわね。ごめんなさい。」

毎日、気忙しく過ごしていたせいで、大切なことを見失っていたママを許してね。うっかり屋のママを決して責めず、いつも優しいふうちゃん、ありがとう。
(2018/12/17掲載)
あとちょっとで家事が終わる、という時に声をかけられると、つい出てしまう言葉、それが「ちょっと待ってて」。全国のお母さんがよく使う言葉のトップ3に入るでしょうね。
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