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10秒の泣き笑い LoveLove科

大きくなったら  (だいち3歳)新着

おかあさんのおひざの上で、
母 「大ちゃんは、大きくなったら何になるの?」
子 「ぼくね、ニャンニャン、猫だよ。猫になるの。」
母 「大ちゃんは猫になるんだぁ。」
子 「うん。それでね、ずうっと、ずうっと、ママのおひざの上に座っとくの。」
母 「ママ嬉しいなぁ。」
子 「ママ嬉しい?ぼくも嬉しいなっ。」

そう言いながら、私の腕に頬ずりし、ニャオーニャオーとしている息子がいました。
(2018/11/12掲載)
居心地抜群のママの膝の上にずっといられるように、猫になることを決めたのかな。私は忘れてしまったけれど、もう一度味わってみたい気がします。

素敵なプレゼント  (あすか4歳)

子 「もうすぐママの誕生日だね。」
母 「あーちゃんからのプレゼントは何かしら。」
子 「ぎゅーだよ。ぎゅー。」
母 「ぎゅーって?」
子 「あーちゃん、おこってるママはなんだかきらい。でも、あーちゃんをぎゅーって抱っこしてくれるでしょ。あーちゃん、ママのぎゅーが大好き。だから、ママの誕生日は、あーちゃんのぎゅーのプレゼントだよ。」

はっとしました。気をつけているつもりでも、大人の目線で怒っていたのかも。子供って、生活の中からしっかりと愛情を探し当て、自分の宝物にして心にしまっているのですね。またまた反省です。
(2018/11/5掲載)
あすかちゃんは、きっと、全身の力を込めて、ママをハグしたことでしょう。ママにも、あすかちゃんの思いが、きっと伝わったことでしょう。

心に鍵をかける  (そうすけ5歳)

母 「蒼介はね、ママの自慢の宝物なんだよ。ママはいつも蒼介の味方だよ。いつだって、蒼介を応援しているよ。」
就寝前に、毎日のように息子に伝えている。
ある日、いつものように伝えると、
子 「わかってるよ。」
ぶっきらぼうな返事が返ってきた。毎日言いすぎたかな、しつこかったかなと反省していると、そんな私を見て一言。
子 「だって僕は鍵をかけているんだよ。ママに言われて嬉しかったこと、鍵かけてしまっておくの。僕の宝物なんだから。」
思わず息子をぎゅーっと抱きしめた。
(2018/10/29掲載)
こんなことを言われたら、鍵をかけてしまってもらえるような言葉を言おうという気持ちになりますね。

いちばんの薬  (しょうた4歳)

私が風邪をひいて、寝込んでいたときのことです。
子 「ママどうしたの?」
母 「熱があって寒くて寝てるのよ。うつるから、近くに来ちゃだめ!」

うつってはいけないと思い、きつく言うと、部屋から出て行きました。しばらくすると、湯上りの息子が再び私の近くに来て、布団にもぐりこんできたのです。「うつるから来ないで!」と言おうと口を開いたとき、
子 「ママ、翔太、今お風呂入ってきたよ。あったかいでしょ?ママ寒いから翔太あっためてあげるね。」
いつも叱ってばかりいる私に、息子がこんなにやさしい言葉をかけてくれるなんて。「ありがとう」と、思わず抱きしめて泣いてしまいました。
(2018/10/22掲載)
風邪がうつることなんか気にせずに、ママの体を温めてあげたいというしょうた君の思い。抱きしめて泣いてしまったママの気持ち、よくわかります。

貯金  (きすけ6歳)

おもちゃ屋さんで、欲しいおもちゃの前で悩む息子。
母 「そんなに欲しいなら、貯金してるお年玉を使う?」
子 「うーん…。」
母 「こういう時のために、ためてたんでしょ?」
子 「他につかうこと、決めてるからやめとく…。」
母 「他に欲しい物?」

(私の結婚指輪を見ながら)
子 「ママ、いっつも同じ指輪してるから、買ってあげたいなぁと思って。」
息子の優しさに心があたたかくなりました。
(2018/10/15掲載)
ママの手を見るたびに、「新しい指輪を買ってあげたい」と思っていたのかな?でも、パパの思いのこもった指輪だから、きっとママの宝物ですよ。
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