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10秒の泣き笑い ママが一番!科 アーカイブ

泣かないでね  (きょうか3歳)

母である私自身に少しトラブルがあり、つい娘の前で泣いてしまいました。娘はびっくりして見つめていましたが、何も言わす、明るくふるまっていました。
ある日、娘が絵日記に家族の顔を書いている時、
子 「ママは怒ったお顔にしよう。」
と言うので、
母 「ママは笑った顔にしてほしいなあ。」
言ったところ、
子 「だって、この前ママ泣いていたでしょ。泣いているママより怒っているママの方が私好きだもん。」
と言われてしまいました。叱られるよりも、母が泣く姿を見たくないという健気な心がとてもいじらしかったです。
(2019/12/23掲載)
ママの涙を見ることは、自分が怒られることより辛いんですね。京香ちゃんのママを思う気持ちで、ママはきっと元気になったと思います。

ハートのうんち  (がく4歳)

ある朝。いつものようにバタバタと準備をしていると、
子 「ママー、きてぇ〜!!」
トイレにいる息子から呼ばれました。
母 「なにー?ちょっとー急いでよね!」
子 「ねーねー見て〜!ハートのうんちが出たよ〜。」

見てみると、小さなハートの形をしたうんちが!!
子 「ママのことが、だい・だい・だーいすきだから、うんちまでハートになっちゃったよ❤」
時間に追われているのを忘れるくらい、ほっこりしました。
いつもと同じ朝。だけど特別な朝。また見られるといいな、ハートのうんち。
(2019/12/16掲載)
うんちタイムは、遥都くんにとって、ママを独占できる幸せタイムなんですね。「1日に、何回もうんちに行きたい!」と遥都くんは思っているかも。

トイレで2人きり  (はると5歳)

トイレでうんちをしていたら必ず私を呼ぶ息子。
子 「ママー、うんち出たー。」
とお尻を拭いてもらいたくて、私が行くまでずっと呼んでいる息子。
母 「うんち出たなら自分で拭きなさい。」
と、私が言うと、
子 「こういう時じゃないと、ぼく、ママと2人きりになれないから少しぐらい良いでしょ。」
とニコニコしながら言われ、いつも下の子の相手ばかりで、なかなか遙都をかまってあげられない事にママ反省。
(2019/12/9掲載)
うんちタイムは、遥都くんにとって、ママを独占できる幸せタイムなんですね。「1日に、何回もうんちに行きたい!」と遥都くんは思っているかも。

体で表す三男  (とうま3歳)

正に「傍若無人」という熟語を体で表している、三男。
ある夜のこと。
子 「ぱぱ、ゲームしたい。」
父 「アカン、お昼にしたやろ。」
子 「ゆうまとかずまはしてたけど、とうまっちはしてない。」
父 「ほな、統真は何してたん。」

優しい兄二人に対して、きっと不義理を働いていたと思っていたところ、三男は少しもじもじしながら、
子 「とうまっちねー・・・・・・ママに優しくしてた。」
聞けば、その日は妻が日中に体調を崩していたとのこと。
いつまでも傍若無人だと思っていた三男は、いつの間にか私より妻に優しく、このまま温良優順を体で表すようになって欲しいです。
(2019/12/2掲載)
普段はヤンチャでも、ここ一番ではとっても優しい男の子っていますよね。とうま君、これで、ママからのポイント、たくさんゲットできたかな?

ママがいないから  (きょうこ3歳)

幼稚園で2針縫うケガをしてバスから帰ってきた時。
母 「京子、大丈夫。おでこ痛いの?」
娘 「・・・・・・」(無言)

絆創膏が血で滲んでいるのを見てショックを受けている私に
娘 「京子ね、お医者さんで泣かなかったよ。」
母 「すごい。えらかったね。」

その時、「ママ」と抱きついてきて小声で
娘 「本当はね、痛くて痛くて。でもママがいないから泣かなかったの。ギュッて抱っこしてほしいの。」
その言葉を聞いて、娘のがんばっている姿が目に浮かび、ただ言葉もなく、ギューと強く抱きしめていました。
(2019/11/25掲載)
ママの顔を見て、安心して、心の緊張が解けたのでしょうね。幼児も、外では色々な人に触れ、自分の思いを抑えることも多いのでしょう。そんな緊張を解かすのが、ママの笑顔とハグなのですね。

パパの気持ち  (けんた3歳)

母 「お買い物に行くけど一緒に行かない?」
子 「どっちでもいいよ。」
父 「パパは、行かない。」
母 「牛乳とかあるから重たいんだけど・・・一緒に行かない?」
父 「行かない。」
子 「一緒に行ってもいいよ。」
母 「パパも一緒に行けばいいのにね。」
子 「ママ、パパは自分の気持ちが一番大事なんだよ。」
母 「そうね、二人で行こうね。」
父 「ちょっと待って、パパも今行く、今行く。」
母・子 「行ってきます。」
子 「僕はママと同じ気持ちだよ。」

(2019/11/18掲載)
3歳のわが子に、「パパは自分の気持ちが一番大事なんだよ」と言われてしまったパパ。立場がないですね。一心同体のママとボクには太刀打ちできませんね。

ママの宝物  (ゆうすけ3歳)

私の運転する車に3歳の息子と5歳の娘が乗っていた時のこと。
姉弟 「ママー、いつもの言って!」
母 「えっ?なに?」
娘 「ママの宝物の話。」
母 「はいはい。かのんとゆうすけは大切な大切な・・・。」
姉弟 「・・・ママの宝物!」

私が「かのんとゆうすけは・・・」というと、すぐさま子供達はニコニコの笑顔で「ママの宝物!」と口をそろえて言います。
息子 「お洋服よりバッグより僕たちの事、大切なんだよね。」
と得意げに言う姿を見ると、私も子供達と同じように、ニコニコの笑顔になりました。そしてこれからもこの言葉通り、子供達をかけがえのない宝物と思って育てていきたいと思います。
(2019/11/11掲載)
これぞ相思相愛。笑顔いっぱいの家族の姿が目に浮かびます。みんな幸せですね。

強い見方  (みつき5歳)

ちょっとした事が原因で主人と口喧嘩。別室で怒りを鎮めていると、戸が静かに開いて、娘が入って来ました。
娘 「ママ、ふたりでいわき(私の実家)に行っちゃおうか。」
と、真剣な眼差しで話す娘。
私 「えー。どこにも行かないよ。みんな仲良くずっと一緒よ。」
慌てて答える私に、
娘 「よかった。」
とニッコリ。そして、
娘 「いまパパを怒ってきたよ。ミッチュはママが一番好きだからね。」
その言葉ですっかり優越感に浸る私。娘が命の主人が急にかわいそうになり、冷えたビールを出してあげ仲直り。私には強い味方がいるのです。
(2019/11/5掲載)
息子だけでなく、娘もママが一番なんですね。ちょっぴりパパがかわいそうになります。

いろいろデート  (はるま4歳)

夏休み、年少の息子と、いろんなデートをしました。デートするのは1歳の弟がお昼寝をしている時。
ランチデートに、おやつデート、お風呂デート・・・
「デートだね。」と嬉しそうな息子の顔。そして極めつけは・・・"ゴミ出しデート"
こんなことまでデートだという息子。
「またゴミ出しデートしようね。」と最高の笑顔。
その笑顔が宝物。そして、ふと気が付く。毎日毎日お兄ちゃんを頑張っているんだなと。
「いつも、有難う。また二人でデートしようね。」
(2019/10/28掲載)
何をするにもママと一緒なら楽しいデートになるんですね。「ゴミ出し」をデートと思えるのは、一生のうちでもこの時期だけでしょうね。

ほんだら  (もとなり5歳)

夏休みに、祖父母の家に行き、私(母)が、油をこぼしてしまって、おばあちゃんに、「何をさしても、おまえはあかんな。」と怒られていると、
子 「ほんだら、ばあちゃん自分でしたらよかってんやろ。」
と母をかばってくれた。いつも私が怒ってばかりいるのに、涙が出るくらい嬉しく頼もしく思えた。そんな母の気持ちの周りで、息子とおばあちゃんは、まだ言い合いをしていた。
(2019/10/21掲載)
ママを守ってくれるのは、夫ではなく、息子かな?

五歳の気持ち  (ようせい5歳)

楽しみにしていた5歳の誕生日を前に、どんなプレゼントが欲しいか尋ねてみた。
子 「ママと二人でゆっくりあそびたい。」
おもちゃと答えると思っていたため、あまりにシンプルな希望にハッとさせたれた。いつも2歳の妹が私にくっついていて、落ち着いて二人だけで過ごす時間がない毎日。
母 「誰にも邪魔されずにあそぶ時間を作ろうね。」
すると、少し考えてから、
子 「でも、ゆうかちゃん(妹)もプレゼント欲しいと思うから、何かあげていいよ。」
自分の純粋な望みと妹に対する思いやり。子どもから大人への道のりを一歩一歩、進んでいることがわか りました。
(2019/10/15掲載)
ものではなく、ママと二人の時間がほしい。でも、妹も大事。幼児は好きなことをやり気楽に過ごしていると思われがちですが、こんなに色々感じ考えていることに驚きます。

大きい大好き  (まや3歳)

六ヶ月の下の子を抱っこしてミルクを作っていると、
娘 「大きい大好きあげるー。」
と足にくっついてきました。
母 「ママも大きい大好きあげるー!」
と片手でギューっとしました。
娘 「お耳貸してくれる?」
ないしょ話で、
娘 「レンちゃん置いてくれる?あのね、大きい大好きは2つのおててなの。」
母 「ごめん、ごめん!」
慌てて下の子を置いて両手でギューっと抱きしめました。
娘 「レンちゃんは、まだちょっとしかママに会ってないでしょ。だからいつもかしてあげてるの、ママのこと。」
ギューまで疎かに。次はママから大きい大好きあげるね。
(2019/10/7掲載)
ママにしっかり抱かれている妹の姿を、3歳のまやちゃんは、どんな気持ちで見つめているのでしょう。何だか涙が出てきます。「大きい大好き」、まやちゃんに、たくさんあげたいな。

大〜好き  (みきと3歳)

何度言っても片付けを中断して遊んでしまい、寝る仕度がなかなか進まない息子に、
母 「何回言ったらわかるの、もう、海希人なんて大嫌い。」
と、大声で怒ってしまったら、
子 「ぼくは、ママのこと大〜好き!」
と、両手をうんと大きく広げ、上でパチン、と合わせて言いました。それを見ていた下の子も、ニコニコしながら手をパチン、とお兄ちゃんのまねをしていました。いつも、「人のことを嫌いなんて、言ってはいけないよ。」と息子に話していた私が、大嫌いなんて安易に言ってしまい、息子からの、有難い言葉で、我に返らされた思いでした。
(2019/9/30掲載)
わが子が言うことを聞かないとき、お母さんは、「〇〇なんて嫌い!」とつい言ってしまいます。でも、子どもは、怒られても突き放されても、ママが嫌いになれません。何があっても大好きなんですね。

私だけのまま!  (さやか3歳)

大きくなった私のお腹に手をあて、
子 「ママ ぽおい。」
母 「何してるの?」
子 「赤ちゃんぽいしてるの。」

私の顔色を窺いもう一度、
子 「赤ちゃんなんてぽいしたろ。」
母 「なんでぇ。」
子 「きらいやもん、沙也加のママ取ってくから。」
母 「取ってかないよ、赤ちゃん生まれても紗也加のママだよ。」
子 「いや!紗也加だけのママがいいの。」

そして一言"ママ"と言って、私の胸に顔をうずめ眠ってしまいました。
娘の小さな心、今闘っているのだなと思い知らされた数分間でした。
(2019/9/24掲載)
上の子は、口には出さなくても、みんなさやかちゃんと同じ思いではないのかな?みんなママが大好き。だから独占したいという思いを持つのは当たり前。黙っていても気付いてあげたいですね。

おやすみなさい  (あすか5歳)

夜、子供達を寝かせる時、
娘 「ママ、おやすみなさい。」
私 「はい。おやすみなさい。」
娘 「ねえね、おやすみなさい。」
姉 「あすか、おやすみ。」
娘 「ママ、おやすみなさい。」
私 「さっきも言ったでしょ。おやすみなさいって、もう寝ますって事なんだよ。」
娘 「だって、もう一回ママの声聞きたかったんだもん。寝ちゃうと、もう聞けないでしょう。」

毎日、怒ってばかりの私なのに、そんな事を思ってくれているなんて。もう一回、心を込めて「おやすみなさい。」と、ぎゅうと抱きしめました。
(2019/9/17掲載)
同じことを2度も3度もわが子が言ったら、たいていのママはイライラして怒ります。あすかちゃんのような思いがあることを、頭の片隅に入れておきましょう。

二階で寝ていい?  (よしひさ5歳)

子 「今日、僕二階で寝ていい?」
母 「? うん、いいよ。」

二番目の子が産まれてからずっと、いつ聞いても「おばあちゃんと寝るね。」と言っていたのにおかしいなと思いながら一緒に二階に上がりました。
布団に入ると
子 「ママ、今日はごめんね。」
母 「どうして?」
子 「だって二階で寝て。」
母 「いいよ。佳久の好きな所で寝ていいんだから。」
子 「ほんと?僕、二階で寝てもいいの?」

この時、初めて、一緒に寝たいのを我慢していた事に気づき、思わず涙が出ました。
母 「今夜から一緒に寝ようね。」
手をつないで眠りました。
(2019/9/9掲載)
ずっとずっと、ママと寝たいのをガマンしていたのですね。親が気付いていないわが子の気持ち、意外にあるかもしれません。

ママは笑ってね  (ひろ4歳)

「パパに何か言われたの・・・
ママは泣いちゃいや
ママは怒っちゃいや
ママが泣いているとボクも泣きたくなっちゃうよ・・・
ボクはママが笑ってるのが好きなの
ねっ、ママは笑ってね
後でボクがパパを怒ってあげる」

子供の前ではじめて喧嘩をし、私が泣いていたので、びっくりし、ショックだったことと思います。後にパパとママは本当は仲良しよって握手してみせたら、とてもうれしそうな顔をしたので、夫婦でとても反省しました。
(2019/9/2掲載)
親が思う以上に、幼児は夫婦喧嘩に心を痛め傷つきます。反対に、両親が笑顔で話していれば、それだけで安心し、幸せになれるのです。心がけましょう。

笑顔  (こうき4歳)

お兄ちゃんたちの部活や行事などで毎日バタバタとしている日が続いたある日、高輝がとびっきりいい顔をして私をのぞき込んでいました。私は、「なんだろう?」と思いながらも仕事を続けていると、もっと近づいてきて、とびっきりのニコニコ顔をして私にくっついてきました。
不思議そうに私が見ると、
子 「ママもニコニコ顔をして・・・・。ぼく、おかしいらないから、ニコニコ顔して・・・。」
思わず「はっ」とし、思いっきりのニコニコ顔で抱きしめました。忙しさで笑顔をなくしていた自分を反省し、また、子供にとって母親の笑顔が一番なんだなと痛感しました。
(2019/8/26掲載)
こうき君は、「ボクみたいなニコニコ顔して!」という思いで、お手本を示したのかな?お母さんは普通の顔をしているつもりでも、子どもには、怒った顔に見えることが多いようですので注意しましょう。

清子でいい  (しょうご4歳)

けんかが激しくなり、言うことを聞かない事が多い中で、怒りすぎたかなと思い、泣いている子供を抱き、
母 「じゃあ、ママ、翔くんのためにやさしいママ見つけてくるよ。」
翔吾 「やだ。」
母 「何で?やさしいママは怒らないよ。」
翔吾 「だめ。僕、このママでいいや。しょうがねーもん。」

と私の鼻をチョンとつつき、同じ部屋で遊んでいた健太は、
健太 「僕、清子(母の名前)でいい!」
思わず笑ってしまいました。怒ってばかりいる未熟な母を必要としてくれ、もっと頑張らなくてはと思いました。
(2019/8/19掲載)
翔吾くんと健太くんの気持ちは、正しくは、「清子でいい!」ではなく、「清子がいい!」でしょうね。

ママの事好きだから  (ともこ4歳)

毎日々同じ事を言ってもなかなか分からないのが子供、と自分でも分かっているけれど、ついつい怒ってしまいます。ある日そんな娘を叩いてしまいました。すると叩かれた時はじっと黙っていた娘が、私の「ごめんね。」の一言で「ワーン」と大声を上げて泣きました。
母 「叩いたママの方が悪いんだから、ママのこと叩いてもいいよ。ごめんね。」
と言うと、娘は私の手にキスをして、
娘 「ママのこと好きだからチュッてするだけ。」
私は、こんなに純粋で素直に成長している娘に気付き、毎日些細なことで怒っている自分を深く反省しました。
(2019/8/5掲載)
自分を叩いた手にチュッとするだけで許せちゃうんですね。本当にママのことが好きなんだなあと感じます。

ゆいのママ  (ゆい3歳)

ゆい 「やだやだ、ダメダメ、ママなんかあっちに行って。」
魔の2歳児。イヤイヤ時期とはよく聞きますが、3歳になって余計にひどくなった気がする娘の態度。
母 「そんなこと言わないで。」
ゆい 「うるさい。あっかんべー。おバカママ!」

私のお腹の中で、ブチッと音がして、張り詰めていた糸が切れてしまい、
母 「そんなこと言うなら、ゆいのママ止めます!もっとお利口さんなお友達のママになるから、ゆいとはバイバイするからね!」
ゆい 「・・泣・、ゆいのこと、嫌いなの?嫌いだからゆいのママ止めちゃうの?」

はっと我に返りました。私は、何ということを言ってしまったんだろう。
母 「ゆい、それは違うよ!ママは、ゆいが大好きだから、すごくすごく大好きだから、悪いことをしたときは怒るんだよ。」
ゆい 「ママ、ゆいもママが大好きだよ。大好きだから、ママやめないで。」

しばらくの間、二人とも泣きながら抱き合っていました。これから子育てをしていく中で、たくさんイライラすると思います。そんなときは、迷わず娘を抱きしめて、ニコニコ笑顔の幸せな時間に変えてしまおうと思っています。
(2019/7/29掲載)
ママも人間です。売り言葉に買い言葉のこともあるでしょうが、ゆいちゃんママが言うように、迷わず抱きしめるのが一番かもしれません。だって互いに大好きなんですから。

ママの笑顔ずっと見ていたい  (ともみ5歳)

毎朝「早くしなさい。」が口ぐせの様に、慌しく子供達を学校、幼稚園へと送り出していました。そんな日々が続いたある日、子供達とゆっくり朝食をとっていた時のこと。
母 「知ちゃん牛乳のおかわりは?」
子 「うん。ママの笑顔かわいい。ずっと見ていたい。」

と言い、しばらく私の顔をじっと見ていました。
毎朝気持ちにゆとりもなく忙しく家事をしていた事に反省させられました。子供にとっては何よりも母親の笑顔が一番なのです。いつも笑顔で子供たちのことを見守っていきたいと思いました。
(2019/7/22掲載)
食事のとき、園に出かけるとき、帰ってきたとき……、何も言わなくても、幼児はママの顔を見ているのでしょうね。そして、色々な思いになっているのだと感じます。

大好き  (みさき6歳)

ある日、すぐ上のお兄ちゃんとケンカを始めたみいちゃん。側で見ていると、あきらかにみいちゃんが悪いので、叱ると、目にいっぱい涙をためて「ごめんなさい。」と反省。
しばらくして、
娘 「先生は、怒ると角が2本だけど、お母さんは3本あるからこわい。でもね、先生は皆の先生だけど、お母さんは、みいちゃんだけのお母さんだから、みいちゃんはお母さんが大好き。」
それを聞いて、思わず叱っていたのも忘れ、娘をギュッて抱きしめていました。
(2019/7/16掲載)
角が何本あっても、どんなに叱られても、やっぱりママは大好きなんですね。他の人とママとは、「好き」のランクが違うように感じます。

サービス  (たえか4歳)

仕事から帰ってきた私を見て、
娘 「おかあさんお帰りなさい。」
私 「ただいま。」
娘 「おかあさん、こっち来て。」

そう言うと、妹の昼寝布団をしくと、
娘 「ここに寝て。」
笑顔で私の手をとり、うつぶせに寝かせ、
娘 「妙ちゃんとしずちゃんの為にお仕事ありがとう。疲れるでしょ。マッサージするからね。」
一生懸命に足をもんでいる姿を喜んでいると、
娘 「これサービスです。」
と『おかあさんだいすき』と書かれた手紙を渡され、泣いてしまいました。
(2019/7/8掲載)
泣くしかないですね。やさしい言葉がけとマッサージだけでも嬉しいのに、「おかあさんだいすき」の手紙で、ストレスも疲れも全部吹き飛んだことでしょう。

ママはやさしいね  (あおい6歳)

ある日、二年程前に撮ったビデオを見ていると、病気で亡くなったママに、「おかたづけしなさい」と言われ「いやだ!」と反抗する娘が映っていました。ママもことを叩く自分の姿に、
娘 「葵桜が叩いたからママはお空にいっちゃたのかなぁ。」
と悲しい顔の娘。病気のせいなのは理解しているはずだから、悪いことをしたなと少し反省したのかな?
翌朝、起きてすぐ、
娘 「ねえパパ!ママの夢を見たよ!ママとおえかきした夢。すごくやさしくしてくれたから、うれしかったよ!」
と楽しそうに教えてくれました。
またママと夢で会えたらいいね。
(2019/7/1掲載)
ママと楽しくおえがきできてよかったね、あおいちゃん。
でも、何だか涙が出てしまうつぶやきです。

ふたりの大事な時間  (りんたろう4歳)

病弱な妹にかかりっきりの私を気づかって、ひとりで何でもやるようになった息子。妹が早く寝付いた夜、たくさんの本を抱えて私のそばにやってきた。
息子 「ママ、ご本読んで。」
母 「一冊だけよ。」

と答えると、
息子 「だめ、全部読んで。だって里音ちゃん寝ちゃったから、ママと凛君のふたりの大事な時間でしょ。」 と甘えた声で抱きついてきた。
いつも『ママは里音ちゃんの面倒で大変だから、ひとりで大丈夫!』と強がって口にしていても、本当は甘えん坊で、ずっと我慢をしていた優しいお兄ちゃん。ありがとう。これからも『ふたりの大事な時間』は、思いっきり甘えていいんだよ。
その日は、眠るまでたくさん本を読んで、息子が生まれた日の話をしてあげました。
(2019/6/24掲載)
みんな、ママを独占したいんですよね。4歳なのに、普段は我慢しているりんたろう君。やさしいお兄ちゃんです。そして、ママもやさしいな。

ママと手をつなごう  (しゅうすけ3歳)

ある日のこと、息子と二人で買い物に出かけると、急に、
息子 「ママ、手をつなごう。」
私 「いいよ。」

と手を差し出すと、ニコニコした顔で、
息子 「ママ、ありがとう。」
と一言。息子のありがとうの言葉に、
私 「どうしたの?」
と聞くと、
息子 「いつもお姉ちゃんとお手手つないでるもん。今日はママとだよ。うれしいの。だから、ありがとうなんだ。」
と言いました。息子の言葉に、心が打たれました。いつもごめんね。
(2019/6/17掲載)
手をつなぐだけで、「ありがとう」なんて言ってくれるのは、ママを慕っている時期の、わが子だけではないでしょうか。本当に、「ママ大好き!」なんですね。

私だけのお母さん  (かほ5歳)

香穂と弟の俊吾は、毎晩私を真ん中に、三人で手をつないで寝ています。俊吾が先に眠ってしまったある夜のこと。
娘 「お母さん、俊ちゃんもう寝た?」
母 「うん、寝たよ。」
娘 「じゃあ、お母さんの手、両方とも持っていい?」
母 「いいよ。」

私の両手を握り締めて、目をつぶる娘が言いました。
娘 「今は、かほちゃんだけのお母さんだね。」
弟のことをとてもかわいがり、本当にいいお姉ちゃんの香穂ですが、やっぱりお母さんを独り占めしたいときもあるんだなと、その晩は、久しぶりに抱っこして寝たのでした。
(2019/6/10掲載)
大好きなママを独占したいのに、きょうだいがいるとそれは不可能。特に上の子はガマン。ガマンが切れたとき、駄々をこねたり反抗したりするのでしょうね。

にっこりお母さん  (ちかい4歳)

何を言っても反対ばかり言う姉ちかいと、イヤイヤ期で突然泣き出す妹あおい。そんな二人に疲れ果てて、怒ってばかりの私。久しぶりに仲良しのお友達と遊んだある日。みんなが楽しい気分で終われたのが嬉しくて、
私 「今日は楽しかったねー。」
と二人に言うと、
「うん!お母さんが、ずーっとニッコリで嬉しかった!!」
と、目を輝かせて話す長女。
「早くご飯食べなさいって言わなかったもんね〜。」
と、すかさず妹が続ける。
お友達と遊んだことよりも、お母さんが笑顔だったこと、怒られなかったことが嬉しいなんて、涙が止まりませんでした。
(2019/6/3掲載)
ママの笑顔は、子どもにとって、何よりの宝物。これさえあれば、他には何もいらないと、ほとんどの幼児は思っていると、つぶやきを読むと感じます。

ママ、大好きの本当の気持ち  (らいり4歳)

夏休み、ついつい携帯電話をいじってしまう私。兄弟仲良く遊んでいるから……と携帯電話を見ていると、なにやら視線を感じ、ふと見ると、私をじっと見つめる息子の姿。
私 「どうしたの?」
息子 「ママ……。大好き。」
私 「ママも大好きだよ。」

と言った後、今の息子の大好きは、『ママ、携帯ばかり見ないでボクも見て』と言われたようで、ハッとしました。子どもと一緒に居るときは、携帯だけでなく、子どもに視線を向けなくてはいけないなと反省した出来事でした。
(2019/5/27掲載)
特別に見たいものがなくても、何となく見てしまう携帯。幼児は、遊んでいるときも、寝ているときでさえも、ママがにっこり笑顔で見守っていてくれることが幸せなんですね。

大好きなママ  (あやか3歳)

私がお風呂からあがると、先にお風呂からあがっている娘が、糊で何かを作りながら、
娘 「すぐ終わるから待っててね。」
でも、なかなか終わりそうにないのでイライラした私は、
母 「もう寝る時間よ!こんな時間に糊で遊ばないでよ!」
と少しきつく叱った。
数分後…
娘 「ママ〜できたよ!いつも掃除やおいしいご飯を作ってくれてありがとう。大好きなママの絵、上手にできてるでしょ!」
母 「ありがとう。」

娘を抱きしめ、涙が溢れ出しました。娘が一生懸命やっていることを理解してあげられず、待てなかったことを反省し、また、娘の優しい気持ちに幸せを感じる一日でした。
(2019/5/20掲載)
呼んでも生返事で、すぐに来ないと、本当にイライラして、このお母さんのように、強い口調で捨て台詞を言ってしまいます。「怒鳴る前 のぞいてみよう 子の様子」

泣いたことあるの?  (はるか5歳)

ある日、テレビを見ていて、
春香 「ママ、大人になってから泣いたことある?」
母 「春香を産んだときうれしくて泣いたよ。」
春香 「春香は、赤ちゃんの時、ママのお腹から産まれてきた時、いっぱい泣いたんだよ。」
母 「どうして?」
春香 「ママに、やっと会えてうれしかったからだよ。」
母 「・・・・・。」

なんだか、じーんとしました。
(2019/5/13掲載)
生まれたての赤ちゃんが泣くのは、ママに会えて嬉しかったから?と思ってしまうような春香ちゃんの言葉ですね。

夢じゃない!  (かんな5歳)

所用で、小学一年の長女と11ヶ月の長男を母に預け、その帰りに保育園へ栞那を迎えに行きました。
スーパーに寄り、ふたりで歩いていると、
栞那 「お母さん、これって夢!?」
最後に栞那とふたりで歩いたのはいつだったか・・・・・
「夢じゃない!夢じゃない!」とクルクル回る娘の姿を見て愛おしくなりました。
(2019/5/7掲載)
「夢じゃない!夢じゃない!」の言葉に、嬉しさが溢れていますね。お母さんと二人、手をつないで歩くことが幼児にとっては至福の喜びだなんて、ママ達はきづいているのでしょうか。

心の言葉  (りゅうと3歳)

二人目を出産し、家から出られない日々。息子の為に、祖父母やパパが毎日遊びに連れ出してくれていたある夜。ベソをかきながら、
子 「いつもいつもママと一緒にいたい。お部屋の中でいいから、ママと遊びたい。」
抱きしめながら、息子の為と思ってしていたことを反省するとともに、自分の気持ちをきちんと言葉で表現できたことに感心した。
大人になると、こんなにストレートに言えないことが多いので、少し羨ましくも思えた。
(2019/4/22掲載)
誰がどんなに遊んでくれるより、ママのそばにいたいんですね。毎日ママを独占している赤ちゃんを見ている上の子の気持ちに、大人は思いをはせないといけないですね。

こころがおぼれそう  (はなか5歳)

ある日、
娘 「ママはどれくらい、はながすき?」
と、聞いてきたので、両手を大きく広げて、
母 「これよりも、もっともっと好き。」
と言うと、はなも精一杯大きく手を広げて、
娘 「はなはそれよりもっとママがだいすき!こころがおぼれそうやろ。」
と。
大変な事も多い毎日ですが、とても幸せな瞬間でした。
(2019/4/15掲載)
「心がおぼれそうなくらい好き」なんて言われたら、日頃の子育ての大変さも、飛んで行くことでしょう。それにしても、「心がおぼれそう」なんて、どこで覚えたのでしょうね。

もっと好き  (しんのすけ5歳)

まもなく三番目の子供が生まれる予定で、妹を抱っこしていると、
兄 「何でみさちゃんばっかりかわいがるの。」
母 「ママはしんちゃんも大好きよ。」
兄 「ママがしんちゃんを好きなより、もっとしんちゃんの方がママのこと好きやわ。」

と言って泣き出した。
(2019/4/8掲載)
お母さんは、どの子にも同じように愛情があるのに、実際の行動は、どうしても手のかかる下の子に。その状態が毎日続くと、しんちゃんのように、こらえ切れなくなるのでしょうね。

ある雷の夜  (りさ3歳)

ゴロゴロ、ドッシャーン。
思わず耳をふさぎ、窓に目をやる娘に、
母 「怖いね。ママが抱っこしてあげる。」
娘 「大丈夫。ママの雷のほうが、もっともっと怖いよ。」

一瞬、固まった母親に、
娘 「心配しないで。ママが怒っても、ママのこと大好きだから。」
改めて娘のたくましさと、母親を気遣う優しさに、胸が一杯になりました。
(2019/4/1掲載)
何とたくましい3歳児りさちゃん。雷をものともせず、ちょっと傷ついたママに対してフォローする「心配しないで」のひとこと。何でもお見通しですね。

だいすき  (みほ3歳)

娘を叱ることがあり、
母 「そんな事ばかりすると、お母さん、美穂のこと嫌いになっちゃうよ。」
娘 「いいもん。美穂はお母さんのこと大好きだから。」

目からうろこでした。
「大好き」という響きの心地良さを、とびきりの笑顔で答える娘に教えられ、例え話であれ、相手の気持ちを考えると、「嫌い」なんていう言葉は使ってはいけない事を思い出しました。
売り言葉に買い言葉なんて存在しない心のピュアさに触れさせてくれた娘に感謝すると同時に、これからは北風ではなく太陽であろう、と思いました。
(2019/3/25掲載)
自分に置き換えて考えてみると、好きな人から「嫌い」と言われたら、どれほど悲しいか。反対に「大好き」と言われたらどんなに嬉しいか。一言の重みを感じます。

古いママがいい  (まき3歳)

夜、寝る前、歯みがきをしなさいと言っても言うことを聞かない真希に対して言った会話。
母 「まあちゃん。ママの言うことを聞かないならママ出ていくね。新しいママに来てもらうから新しいママと仲良くしてね。」
真希 「・・・まあちゃん古いママがいい。」

(2019/3/18掲載)
怒られても、反抗しても、やっぱり目の前にいるママがいい。ママしかいない。心の中にはきっと、「ママ大好き」の気持ちが溢れているのでしょうね。

生まれかわって  (はるか5歳)

陽香には、妹と弟がいます。
ある日、一歳半の弟を抱っこしている私を見て
子 「お母さん、はるちゃん死んじゃってもいい?」
母 「えっどうして?」
子 「だって、もう一回生まれてきて、お母さんに抱っこしてもらいたいんだもん。」

(2019/3/11掲載)
この言葉を聞いたお母さんは、きっと思い切り、はるかちゃんを抱きしめたことでしょう。弟や妹がいる幼児は、お母さんにもっともっと甘えたいのに、ガマンしているのでしょうね。いじらしいです。

ママはだいすき  (だいき2歳)

ママが子供にする定番の質問といえば、
「パパとママ、どっちが好き?」
子供の答えは決まってママだろうと自信満々に聞きますよね。うちの三男も少しずつ言葉を話すようになってきたので、定番の質問をしてみると、考える時間もなく「パパ」と即答。結構ショックなもんですね。(笑)悔しいので、ママと言ってもらえるまで何度も質問するも答えはパパ。そうなんだぁと諦めた時、嬉しい言葉が聞けました。
「ママはだいすき!」
三男なりに、パパは好き、ママは大好き、と思ってくれているみたいです。心の中で私はガッツポーズ!勝ったー。(笑)大人気ない。(笑)
(2019/3/4掲載)
失意のどん底から、天にも昇る気持ちになったことでしょう。ガッツポーズをとる気持ち、よくわかります。「好き」と「大好き」では、ランクが違いますよね。(笑)

ママはぼくが好き  (こうき4歳)

弟を突き飛ばしておもちゃを取り上げようとしていた光稀を見て、叱りながら、私が下の子を抱いてあやしていると、
子 「ママ嫌い。一稀も嫌い。」
と言いました。
母 「いいもん、ママも光くんのこと嫌いだから。」
と答えたら、私のひざの上に甘えてきて、泣きながら、
子 「ママは光稀のことが好きなの。かずくんはパパのことが好きだって。」
と言った。そういえば、二人目が活動的になるにしたがって、下の子が泣くと光稀をよく叱っていたような気がして、思わずギュッと抱きしめてしまいました。
(2019/2/25掲載)
大好きなママに、いつも見ていてもらいたい。これは、多くの幼児が持つ思いです。売り言葉に買い言葉で、「ママもあなたのこと嫌い!」は禁句です。

ママはぼくが好き  (こうき4歳)

弟を突き飛ばしておもちゃを取り上げようとしていた光稀を見て、叱りながら、私が下の子を抱いてあやしていると、
子 「ママ嫌い。一稀も嫌い。」
と言いました。
母 「いいもん、ママも光くんのこと嫌いだから。」
と答えたら、私のひざの上に甘えてきて、泣きながら、
子 「ママは光稀のことが好きなの。かずくんはパパのことが好きだって。」
と言った。そういえば、二人目が活動的になるにしたがって、下の子が泣くと光稀をよく叱っていたような気がして、思わずギュッと抱きしめてしまいました。
(2019/2/25掲載)
大好きなママに、いつも見ていてもらいたい。これは、多くの幼児が持つ思いです。売り言葉に買い言葉で、「ママもあなたのこと嫌い!」は禁句です。

天国?地獄?  (みさき5歳)

娘 「美紗希、お話ちゃんと聞けるいい子になるね。」
母 「いきなりどうした?」
娘 「だって美紗希が悪いことするとお母さん怒るでしょ。怒ってると地獄に行っちゃうから。」
母 「怒ると地獄かぁ・・・。怒られた美紗希は?」
娘 「真ん中。真ん中で、にこにこお母さんとは一緒に天国で、ぷりぷりお母さんとはね、一緒に地獄に行ってもいいかなって待ってるの。」

どっちでも一緒に・・・優しいね。本当はいつもにこにこで一緒が一番。親も子供の頑張りに応えないといけないなと考えさせられた一言でした。
(2019/2/18掲載)
本当は行きたくない地獄でも、ママが一人ではかわいそうだと思ったのかな?やさしいなあ。

はじめてはママに  (りょうま5歳)

息子 「ママ、ぼく、はじめておにぎりつくったよ。食べてみてよ。」
夕食の後片付けで、手が洗剤だらけの私は思わず、
母 「ありがとう。でもママ、今、手があわだらけだから、パパに食べてもらって。」
軽い気持ちで言ってしまった。すると、
息子 「だって、はじめては一度きりなんだよ。」
息子の思い切り悲しそうな顔を見て、大失敗に気付いた私。
母 「ごめんね。」
大急ぎでおにぎりをパクリ。
母 「とってもおいしいよ。」
息子 「うん。」

(2019/2/12掲載)
パパにはちょっと申し訳ないけれど、初めて出来たことは、やっぱり大好きなママに一番に見てもらいたい。そして褒めてもらいたいんですね。

宝物だから  (しこう3歳)

月曜日の朝の登園で、3歳の息子の手をひき、6ヶ月の弟を抱き、布団、手提げバック、リュックと大荷物を持ち歩き出すと、
息子 「お母さん、志航君が持ってあげるよ。」
母 「ありがとう、お母さん助かるな。」
息子 「じゃあ、バックも持ってあげるよ。志航君3歳になったから力持ちでしょう!!」
母 「そうだね、お母さん、とってもうれしいよ。」
息子 「だって志航君、お母さんが宝物だもん。」

成長した息子が愛おしくもあり、頼もしくも感じた一時でした。その後、終始ニコニコで登園する事ができました。
(2019/2/4掲載)
3歳にして、宝物であるママのために奮闘し、荷物を持つ志航君。ママの喜ぶ顔を見るのが嬉しいのでしょうね。

かわいい笑顔のお母さん  (ゆうご4歳)

ある日のこと。
母 「お母さんのどこが好き?」
子 「笑っている時のお顔。」
母 「じゃあ、お母さんのどこがきらい?」
子 「なんにもなーい。」
母 「ほんと?あんなに怒っているのに?」
子 「怒っている顔かわいくないけど、お母さんのこと全部、ぜーんぶ大好き。」

母である私を無条件に求めてくれる息子のぬくもりのある言葉に、好き?きらい?なんて聞いた自分が恥ずかしくなってしまいました。
忙しい毎日の中で子育てに戸惑う時がありますが、息子にとってかわいい笑顔のお母さんでありたいと思いました。
(2019/1/28掲載)
「あなたのぜーんぶが大好き」なんて言ってくれる人に、人間は一生のうちに何人出会えるのでしょう。幼児期のわが子の思いを、しっかり受け止めましょう。

ママのにおい  (ほのか5歳)

ママが子供の頃に使っていた勉強机を、おばあちゃんは自分の部屋で大切に使っています。
穂香 「おおちゃん(祖母のこと)、私が小学校に行く時、この机ちょうだい。」
祖母 「新しいのじゃなくていいの?」
穂香 「ほのちゃんはこれがいいの。」
祖母 「どうして?」
穂香 「ママのにおいがするから、ほのちゃんはこれが欲しいの。」

そう言って、机に頬ずりしました。
(2019/1/21掲載)
新しい机ではなくて、ママのにおいのする机がいいなんて……。その言葉を聞いたおばあちゃんも、きっと嬉しかったでしょうね。

たくさん呼んで  (あみ4歳)

娘 「お母さん、見てー。」
母 「わぁ!上手にできたね。」

娘 「お母さん……。」
母 「なーに……。」

娘 「お母さん……。」
母 「何!!」

娘 「お母さん、あと1回だけ。これで最後だから…。」
母 「ごめん、ごめん(笑)。何回呼んでもいいよ。」

(2019/1/15掲載)
子どもが何度も自分を呼ぶと、たいていのお母さんの返事は、段々険しくなります。でも、大好きだから、何度でも呼びたいんだよね、「おかあさん」って。

宝物は?  (たくと4歳)

今日も、飽きもせずの兄弟喧嘩。大切にしているおもちゃを隠す事にしました。
息子 「ボクのおもちゃは?」
母 「知らないよ。悪い子さんは、神様がお空に宝物を持って行っちゃうのよ。」
息子 「ううん。神様はボクの宝物を持っていかなかったよ。ホラ、ここにいるもん。ボクの宝物はママだから。」

私は、「返してよ。」の言葉を当たり前に想像していたので、驚きと同時に胸が熱くなりました。
母 「ママの宝物もあなた達だよ。」
息子 「神様は、一番の宝物はお空に持って行かないんだよ。」
母 「そうだね。宝物は近くでキラキラしているのがいいもんね。」

と兄弟喧嘩と私のちょっとしたおしおきから、親子の宝物探しが出来た日でした。
(2019/1/7掲載)
4歳のたくと君のひとことに、ママは完全にノックアウトですね。「ボクの宝物はママ」なんて言われたら、どんなに怒っていても、一瞬のうちに笑顔になりますね。
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