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10秒の泣き笑い ママが一番!科

ママのにおい  (ほのか5歳)新着

ママが子供の頃に使っていた勉強机を、おばあちゃんは自分の部屋で大切に使っています。
穂香 「おおちゃん(祖母のこと)、私が小学校に行く時、この机ちょうだい。」
祖母 「新しいのじゃなくていいの?」
穂香 「ほのちゃんはこれがいいの。」
祖母 「どうして?」
穂香 「ママのにおいがするから、ほのちゃんはこれが欲しいの。」

そう言って、机に頬ずりしました。
(2019/1/21掲載)
新しい机ではなくて、ママのにおいのする机がいいなんて……。その言葉を聞いたおばあちゃんも、きっと嬉しかったでしょうね。

たくさん呼んで  (あみ4歳)

娘 「お母さん、見てー。」
母 「わぁ!上手にできたね。」

娘 「お母さん……。」
母 「なーに……。」

娘 「お母さん……。」
母 「何!!」

娘 「お母さん、あと1回だけ。これで最後だから…。」
母 「ごめん、ごめん(笑)。何回呼んでもいいよ。」

(2019/1/15掲載)
子どもが何度も自分を呼ぶと、たいていのお母さんの返事は、段々険しくなります。でも、大好きだから、何度でも呼びたいんだよね、「おかあさん」って。

宝物は?  (たくと4歳)

今日も、飽きもせずの兄弟喧嘩。大切にしているおもちゃを隠す事にしました。
息子 「ボクのおもちゃは?」
母 「知らないよ。悪い子さんは、神様がお空に宝物を持って行っちゃうのよ。」
息子 「ううん。神様はボクの宝物を持っていかなかったよ。ホラ、ここにいるもん。ボクの宝物はママだから。」

私は、「返してよ。」の言葉を当たり前に想像していたので、驚きと同時に胸が熱くなりました。
母 「ママの宝物もあなた達だよ。」
息子 「神様は、一番の宝物はお空に持って行かないんだよ。」
母 「そうだね。宝物は近くでキラキラしているのがいいもんね。」

と兄弟喧嘩と私のちょっとしたおしおきから、親子の宝物探しが出来た日でした。
(2019/1/7掲載)
4歳のたくと君のひとことに、ママは完全にノックアウトですね。「ボクの宝物はママ」なんて言われたら、どんなに怒っていても、一瞬のうちに笑顔になりますね。
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