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10秒の泣き笑い お笑い科

ナイスアイディア?  (りょうじ5歳)新着

とある日。出先で息子が、
子 「お母さーん。鼻くそ取れたぁ。」
と、指を見せてきました。いつものように、私は、バッグからティッシュを取り出そうと探しましたが、こんな時に限って、ティッシュもハンカチすらも忘れて家を出てきてしまっていました。
母 「ごめーん。ティッシュ忘れたみたい。どうしよう……。」
と、バッグをあさっていた私に一言。
子 「じゃ、鼻にまた戻しとくね。」
そんな発想が浮かぶとは。笑いながらも、息子の言うとおりに、鼻に戻してもらったのでした。
ごめんね。助かったよ。ありがとう。
(2018/11/12掲載)
明るくおおらかなりょうじ君に、お母さん、救われましたね。

宝石!?  (はな5歳)

ある日、娘が私の頭をじーっと見て、
娘 「お母さんの頭すごーい。」
私 「えっ?」
娘 「宝石あるよ。」
私 「えっ?」
娘 「だってキラキラしてスパンコールみたいなのついてるよ。」
私 「……。」

白髪だと直感した私はショックで慌てて娘に、
私 「キラキラしてるもの早く抜いてー。」
娘 「抜いたらあかんよ。お母さんの髪の毛で一生懸命輝いているんやから。」

嬉しいやら悲しいやら……。娘の優しい一言で、今もかわいらしく伸び続けています。
(2018/11/5掲載)
同じ白髪でも、幼児と大人(=お母さん)では、こんなに感じ方の違いがあるんですね。白髪ちゃんは、はなちゃんの一言で命拾いをしましたね。

動物  (そうすけ5歳)

男同士、何やら楽しそうに、ケタケタ笑っていたかと思うと私の所にやってきて、
子 「母ちゃん!父ちゃんが母ちゃんのこと、豚って言ったよ!」
動物に例えるとっていう内容だったのか??と少しイラッとしながら、
母 「そうすけはどう思う?」
と聞くと、
子 「僕は牛かと思う!だって黒い服着ているし(たまたま上下黒い服)、それに…角があるから!」
今もイラッとしてしまっていた私。なるべく角は出さずに生活したいです。反省…
(2018/10/29掲載)
そうすけ君が、「牛」という理由には納得しますが、豚の次に牛と言われたお母さんのイラッとした気持ち、よくわかります。

ホッペたこ焼  (しょうた4歳)

母 「翔くんのホッペ、たこ焼きが出来るよ。」
(私が指で翔太のホッペを丸くつまむ)
子 「ママのホッペは、つままなくても、そのまんまでたこ焼きー。」
(かなりショックでした)
(2018/10/22掲載)
本当に幼児は正直です。思った通り、見た通りを言葉にします。傷つけるつもりは毛頭なくても、事実であるだけに、ズキンときますね。

教育論  (あきら5歳)

よくあるお説教シーン。いつもなら、泣いて謝る息子が、意外にも決然とした眼差しで、
子 「あのさ、大体、5月16日に僕を産んだのは誰よ?」
母 「!…ママですが…。」
子 「そうでしょ、ママでしょ。産んだ人はね、産んだ子を育てなきゃならないんだよ。育てるってのはねえ、『よく頑張ったね』とか、『かわいい子だね』とか、ニコッと笑って誉めて教えるもんでしょうが!大体さぁ、ママは小さい頃からそんなに全部出来たわけ?怒ってばっかりじゃねえ、育つもんも育たないんだよ!」

と一気に言い放ちました。
育つモンが育たないと母は大変悲しいので、ここはひとつ素直に反省。
母 「なるほど。悪かったねえ。これからはニコニコしながら優しく育てることにするね。」
と言うと、
子 「ほんとにねえ。気をつけなさいよ、もう。ママは、やればちゃんとできるんだからね。」
と肩をポンとされました。
ご教示ありがたく、精進して参りたいと存じます。
(2018/10/15掲載)
何と立派な教育論でしょう。大人は、自分が小さい頃出来なかったことを忘れて、ついついうるさく言ってしまいます。確かに、それでは育つもんも育たないですね。
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