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10秒の泣き笑い お笑い科

作者はだあれ?  (みお5歳)新着

絵本の表紙には題名と書いた人の名前が書いてあるんだよと教えた日。
娘 「はやしあきこ、こっちは、きもとももこ・・・。」
お気に入りの本を確認し始めた娘が一言、
娘 「おかあさん!この本は人の名前が書いてないよ!!」
手にしている本を見ると、
『100かいだてのいえ いわいとしお』
なるほど!岩・糸・塩!
岩井俊雄さん、失礼しました!
(2019/1/21掲載)
ひらがなは、しっかり読めても、どこで区切れるかなんて、5歳のみおちゃんにはむずかしいですよね。3ワードがしっかり読めて立派!

するどいわが子  (はると4歳)

うちの子は、口が達者な4歳児です。時々、ドキリッとさせられます。この前も……
ある日の夕方、出掛ける前に化粧をしていると、私の顔をのぞき込むなり、
子 「ねえ、ママ……。」
母 「うん。」
子 「ママあのね、女はね、お化粧しないとね、そのうち男になっちゃうんだよ。気をつけな!」
母 「……。」

私は、思わず言葉を失いました。
子供って親の事を見ていないようで見ているんですね。普段から化粧っ気のない私は、ハッとさせられました。
(2019/1/15掲載)
4歳の男の子が、思いつくとも思えない言葉。どこかで大人が、「化粧もしない女は、女じゃない!」などと言っていたのを聞いて、「男になっちゃう」にバージョンアップしたのかもしれないですね(笑)

お店で食べるアイスクリーム  (はるか5歳)

娘はアイスが大好きです。いつもは家で食べるのですが、夏休みになり、いとこと一緒にアイスクリーム屋さんで食べることになりました。
娘 「ストロベリーアイスをください。」
店員 「かしこまりました。どうやって食べますか?」
娘 「・・・・・楽しく笑って食べます。」

コーンにするかカップにするか聞いたつもりが、まさかの自分の気持ちを答えた娘。店員さんは私と目を合わせて笑ってしまいました。めずらしくお店で食べていけることがよほど嬉しかったのか、その後は本当に皆で楽しそうに食べていました。
(2019/1/7掲載)
はるかちゃんの返事を聞いた店員さんは、きっと嬉しい気持ちになったと思います。そして一番嬉しかったのは、ストロベリーアイスでは?

ゆめとうつつ  (ゆい4歳)

娘 「けっこんまえに、お母さんにいわれて、うれしかったことばは何?」
家族三人で団欒している時に、娘が真面目な顔をして僕に聞いてきた。娘から、まさかこんな質問が飛んでくるとは…。
僕は、真面目に考え答えた。
「私があなたを幸せにするわ。」
ほっこりした気持ちが蘇ったのもつかの間、娘が切り返した。
娘 「それはゆめだよ。」
僕も妻も、しばらく腹をかかえた。家族の幸せは、夢で終わらせない。夏の暑い夜のこと。
(2018/12/25掲載)
4歳のゆいちゃんの、「それはゆめだよ」の一言には、一瞬かたまり、そして爆笑ですね。幸せは、自分の努力で引き寄せなくてはいけません。

お掃除  (ことね4歳)

夏休みが始まって間もない日、我が家に姑がやってきた。家の中に入った途端、
姑 「いつもきれいにしてるね。」
と、とてもご機嫌な様子。
私 「そうでもないですよ。」
と謙遜していたところ、
子 「だって毎日、パパがお掃除してるもんね。」
姑 「こっちゃんのところは、パパがお掃除するの?」
子 「そうだよ、お仕事から帰ってきてからするのよ。」

一瞬にして、その場の空気が気まず〜い感じに…。
「これからは、掃除をしている母の姿を、せっせと見せなければ…。」と反省した。
(2018/12/17掲載)
正直過ぎることねちゃん。場面を想像すると、お母さんがかわいそうになります。いったい何歳くらいから、こういう場面で嘘をつけるようになるのでしょうね。
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